波浪警報が発令された時の釣りや海に行っても大丈夫?

吹き流し

波浪警報発令時に釣りや海へお出かけは大丈夫なのでしょうか?

波浪警報が発令されるということはそれなりに危険が及ぶ可能性があるから気を付けてね、と通知をしてくれてます。

では波浪警報が発令されている時の海の様子とはどのようなものなのでしょうか。

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波浪警報発令時は海釣りや海でのレジャーに行っても大丈夫?

海

波浪警報という言葉たまに天気予報で耳にするかもしれません。
実際海の近くでない限りあまり気にしてない事のが多いのではないでしょうか。

もしも波浪警報が発令された場合海に行く自由はありますが、海には近づかないようにしておく方がいいでしょう。

というのは波浪警報発令時は通常時よりも風も強くなってますし、また波の高さも通常よりもかなり高くなってるからこそ、危険ですよという事で発令されてます。

高波が発生するという事は沖合で強い風が吹いた影響で、波の高さがいつもよりも高く沿岸部に近づくと非常に危険な状況です。

ですので釣りや海のレジャーとなると予想もしない波に飲まれる、なんて考えられますし、自然の力は人間では太刀打ちはできません。


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波浪警報発令時には海には近づかないのば無難

ちょっとの波だから大丈夫かも?と思っていても、その時は大丈夫かもしれませんが、自分の想像を超える波も突然襲ってくるのが自然というもの。

それと波浪警報発令時は沿岸部でも強い風が吹いていることのが多いですが、釣りなら大丈夫かもしれないと防波堤等で釣りをしている場合でも想像を超える波が来て海に落ちるだけならまだしも、時期によっては体温が奪われます。

また波がある時は思うように泳げませんし、何よりも服を着ていればそれだけ服が重りの代わりになってまともに進まないのが現状です。

泳ぎに余程慣れた方でない限り体力が持ちませんし、また高い波で息継ぎをするのも難しくなります。

となればその状況下でも自分は泳いで助かる自信があればあくまで自己責任でいいでしょうが、実際は高波と強風、洋服を着たまま海に投げ出されてると予想以上に体力を奪われますし、救助する側も状況によっては時間がかかるなんてあり得ます。

ですので波浪警報発令時は海での釣りやレジャーはまた次の機会にしてその時は次回に備えて他の事をしておくことがベストです。

波浪警報の発令基準とは?

高波

波浪警報は、高波による遭難や沿岸施設の被害など、重大な災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。

引用元:気象庁

というように該当地域が一定の波の高さや雨量、風速が一定の基準に達した時発令されるとなってます。

  • そもそも波浪とはどのような意味?
・風浪とは?

風によって海面で発生した波を風浪といい、あまりに強い風だと風によって発生した波が高くなった時に風の影響で波の上の部分が風で更に押されることで砕けて白波が見られます。

よく沖合で白波が見られるということはそれだけ海上で強い風が吹いているということです。

・うねりとは?

そして風によって生じた風浪は陸へと向かっていきますが、風の吹いていない所まで風浪が到達したものをうねりと呼び、うねりは風浪よりも丸みを帯びた波の形をしてます。

丸みを帯びてるから大丈夫と思っても安心できません。というのはうねりは陸に近づくにつれて、海の水深が浅くなればなるほど、波が高くなりやすい特徴があるからです。

うねりだからと安心しているとたまに発生した高波でさらわれたという事になりかねないので特に注意したい点ですね。
・波浪とは?

風の影響で発生した風浪と風の影響がないけれど、風浪で発生した波がそのまま向かってきたのがうねり。

そして海は風浪とうねりが混在してますが、その二つを合わせて波浪ということですね。

さいごに

波浪警報発令時に海での釣りやレジャーに行くのは大丈夫?ということでお伝えしましたが、波浪警報発令時には沿岸部には近づかないようにしましょう。

というのは沖合の強風の影響で発生した波が沿岸部に到達をして、その波が予想もしない高波を発生させることがあるからです。

また波浪警報の発令がされているときは沖合で強い風が吹いてますが、沿岸部でも風や波が予期せぬ波に巻き込まれる、なんて考えられます。

ちょっと興味本位でというのも分かりますが、沿岸部で波にさらわれた、なんてニュースを耳にしますよね?

そして波の力は人間の力では到底太刀打ちできませんので、ちょっとの興味本位でも波浪警報が出ている時は自宅で大人しくして、次回に備えるのがいいでしょう。

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