なぜ人生で目標の必要性があるのか?設定しないと損をする?

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よく聞く目標を持つ方がいいというフレーズ。

現在あなたは何か目標を持ってますか?
仮にも現在目標がなくても生きていけはします。

ただ目標がある方がいいというそれなりの理由も存在します。

今回はそんな目標がある方がいい理由についてお伝えします。

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なぜ目標があるのがいいのか?という理由

ノート

人生生きる上で目標がある方がいいという訳は、

・生きていく方向性が明確になる
・自己責任で生きることができる
・モチベーションが湧く
・行動が具体化する

などの利点があります。

正直目標を決めずに生きることは可能ですが、
明らかにデメリットもあるからです。

というのはハーバード大学で行われた調査で、
具体的な目標を持ってる人というのは全体で 3%居たそうですが、
卒業後10年経過して再調査したところ、
残り97%の収入よりも多かったという調査があるほどです。
これってこれだけの差がただ目標を設定したか、
否かによって広がるってちょっと怖いですよね。

収入面でもこれだけの差が広がる訳ですし、
正直目標設定をせずとも生存は可能ではありますが目標を設定した方が明らかに人生有利な方向に行きます。

生きていく方向性が明確になる

目標を持つとは、
自分で自分なりの目標なりを見つけて自分でその方向性に向かって進むということ。

目標があれば具体的にどのような方向に進みたいのか?
というのも明らかになります。

自分の生きる方向性を定めた方が、
先ほどのハーバード大の調査の例のように差が広がってしまいます。

差もそうですが、方向性を明らかにしておいた方が、
自分の進みたい方向に向かってるのか?
そうでないのか?
という軌道修正をすることもできます。

自己責任で生きることができる

目標なしに生きることは可能ですが、
ただそのような場合には自分の人生の方向性がハッキリとしてません。

また自分が具体的に何をしたいのか?
というのがあやふやなために上手く行かないことがあると他人のせいにしてしまう事にもなります。

目標を決めるということは人から強制される訳でもなく、
自分独自の目標を持つことです。

そうなるとその目標に向かって進む際、
何か上手く行かないことがあっても結局は自分がそれを選んだ訳ですし他人のせいにはできなくなります。

目標を持つということはその目標の管理は自分だけでしかできませんし、
となると自己責任で生きていく必要が出てきます。


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モチベーションが湧く

目標を設定するとしないでは、
目標があれば具体的な到達点が定まりますので、
その到達点にどうたどり着くのか?
という力が湧いてきます。

目標がなければ行き当たりばったりになりますし、
方向性が明らかでないためにも消耗しがちになります。

目標があればその目標までの進捗状況だとか、
到達状況によっては自分のモチベーションを高めることにも繋がります。

行動が具体化する

目標を設定すると方向性が明らかになるため、
達成するためには具体的などのような行動が必要なのか?
を考えるようになります。

例えばただ痩せたいという漠然とした目標を設定するより、
半年後に6キロ体重を落とす、
という目標を設定するとしたら、
・毎日2駅歩く
・体重を毎日計測する
などの具体的な行動に繋げられます。

目標設定をしてないデメリット

時計

目標を仮に設定しないとしたら、
これは強力な目標のある人の手助けをしてしまうだとか、
他人から決められた目標をこなすということになります。

自分の目標が明らかでないと、
目標を強く持つ個人や上司などの他人の決めた目標をこなす。

ただ他人の目標をこなすだと、
本来自分で決めた目標とはかけ離れてますし、
自分本来で決めたことでもないので、

・受動的
・他人のせい
・時間のロス

に繋がると思います。

そもそも他人の目標の為に時間を割く時点で、
本来の自分の目標に時間を割かずに自分のやりたい事ではない可能性があります。

となると「他人のせい」にしてしまうことや、
自分本来の本当にしたいこととはかけ離れて「時間のロス」にも繋がります。

だとしたら目標を設定して、
自己責任で自分の目標を決めた方がモチベーションも上がりますし、
何よりも自分で選んでますので他人のせいにしなくなります。

目標を設定する方法とは?

小さい机

では目標を設定する際にどのように目標をたてるか。

目標の立て方
・具体的かどうか
・測定可能かどうか
・コントロールができるかどうか
・環境を整える
・期限を設ける
・段階的な目標を作る
というように目標を設定してみるといいかもしれません。

具体的かどうか

目標を設定するにせよ、
例えば世界を旅したいというものってどうか?
というと漠然としすぎてます。

具体的にどの地域なのか?
いつ行くのか?

が全く具体的でもありませんし、
同じ世界にせよ人により捉え方が異なるからです。

なので3年後の6月にイギリスを旅する、
であれば他の誰から見ても認識できますし具体的なので、
それが 具体的な行動を引き起こせます。

 

測定可能かどうか

測定可能かどうかというのは、
具体的な行動として表せられるかどうか?

先ほどの3年後の6月にイギリスを旅する、
という目標があるとして、

・いつまでに旅行会社に申し込みをして
・どれくらいの金額を用意して
・必要な語学は?
・必要な荷物は?

と具体的な行動で表せられるかどうか。

コントロールができるかどうか

目標は目標でも例えば、
世界平和を実現させたいだとか、
日本をよりよくしたいという例だとすると、

具体的にどうすれば平和なのか?
よりよくというのはどうすればよりよくなのか?
という点で漠然としてますし、
またよりよくするには自分以外の他人や環境をコントロールする必要も出てくるかもしれません。

となると自分以外の状況をもコントロールするってそれは現実的に考えて難しいですよね?

となれば自分でコントロールできる目標となると、
1年後にtoiecで800点取るだと努力は必要ですが十分にコントロールできる目標です。

環境を整える

目標を設定して日々の行動に落とし込んでいっても、
人間はどうしてもやる気のない日って出てきますよね?

毎日歩くという目標があったとしても、
どうしても雨の日や天候の悪い日というのは天気のせいにしてやらない言い訳をしてしまうものだと思います。

であれば例えば会社の帰りに天気がどうあれ、
自宅から2駅手前で降りるということを自分に課すだとか、

体重を減らす場合でも視界に食欲をそそる食べ物があると、
誘惑に負けやすくなります。

なので食べ物を視界に入らない所に置いておく等の工夫をしてみるだとか、
 行動に繋がりやすい環境を作る

 
ことも必要と思います。

期限を設ける

目標に期限をつけるというのは、
期限がないと達成までに力が湧いてこないというのもあります。

期限なしでの目標だと、
どの程度の行動が必要なのか?
いつまでに?という進捗状況の確認もしずらくなります。

期限を作っておけばその期限から逆算して、
必要な行動や状況も見えますし改善点も確認できます。

段階的な目標を作る

目標を作っても大きめの目標で達成まで2年程を想定したとしましょう。

となると2年の間同じモチベーションの維持って結構キツイと思うんですね。

最初の内は根性で乗り越えられるかもしれませんが、
10か月もすると結構飽きたりもしますし、
目標達成っていきなり達成できるというより小さい積み重ねで目標達成という事に繋がります。
ですので大きい目標を細分化して、
3か月までに○○をするのように細かくしてその小さい目標を達成したら自分に褒美を上げるようにすると達成感も得られますし、
進捗も確認できるので目標は細かく分けるといいでしょう。

さいごに

人生での目標を持つ方がいいというのは、
最終的にはその人なりの人生の目標を実現というのもありますが、
何よりも自分で自分の人生をコントロールする為には必要だと思ってます。

他責から自責にシフトすれば当然その先には自分なりの目標というのが必要になります。

目標を持つというのはあくまで自分自身の為と考えると、
何かしら小さなことでもいいので自分なりの目標を立ててみるということを開始してみるといいでしょう。
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