今の自分を受け入れる方がいい理由とその方法とは?

手を広げる人

よく聞くフレーズで自分で自分を受け入れるというフレーズ。

そもそもなぜ自分で自分を受け入れた方がいいのか?

受け入れる方が他人軸ではなく、
自分軸で生きられるようになることとや、
自分の本当にしたいことにフォーカスできるようになるため。

今回はそんな自分で自分を受け入れる方が絶対にいい理由などについてお伝えします。

スポンサーリンク
  

自分自身を受けれた方がいい理由

そもそもになりますが、
人って誰しもが承認欲求ってあると思います。

人から認められたい、
自分で自分を認めたい。

自他共に認められないとなるとそれはそれは苦しいものだと思います。

もしも自分で自分を受け入れておらず認めてない、
となると承認の先をどこに求めるか?
というと自分以外の外部。

・他人からの評価
・SNSでの評価
・仕事で上司からの評価

などなど外部からの評価に依存することになってしまいます。

外部からの承認ベースになると?

多かれ少なかれ人からの承認を求めるというのはあるかもですが、
ただこれがメインとなるとそれはまた話は別になります。

というのは自分で自分を承認してないと、
他人からの承認や評価を求めてそれが行動の軸になるから。

そして他人というのは自分以外の存在ですから、
当たり前ですが自分の思う通りには行動しません。

また他人からの承認や評価というのもこうしたからこのような結果がくるか?
というと違いますよね?

  • 他人や外部からの承認が中心となると
常に承認を求められるような行動が中心となり思うような結果が得られないと落ち込むというように、
他人次第だし他人ありきになってしまう弊害があります。

今の自分を受け入れない理由とは?

幼少期に遡ってみて、
無条件に親などから愛されたならまだしも、

・○○したからいい子だね
・これこれができたからいい子だね
などのように
特定の何かをしたから自分を受け入れられる反面、
自分という存在そのものを受け入れられないとありのままの自分を認めずらいようになります。

自分で自分を受け入れて認めると楽に生きられる

例えばですが、
私たちは学校を出て社会に出ての過程で、

・いい学校をでて
・有名企業に入って
それが正しいルートで王道のような考えだとか、
それが当たり前という考えってあるかと思います。

ですが、それって果たして「自分がそうしたいから」

・いい学校
・有名企業
を選んでるのでしょうか?

その会社でしたい事があって選んでるならいいと思いますが、
そうではない可能性のが高いのではないでしょうか?

というのはいわゆるいい学校だとか有名企業の方が、
周囲から見て「よく思われたい」「自分に価値がある」と思いこむ要素になるのだと私は思います。

要は他人からの評価という他人が存在してこそ成り立つことですよね?

例えばですがちょっと極端な例として

どこかにいい学校とされるものがあるけれど、
その学校は完全なオンラインスクールでかつ自分は絶海の孤島に住んでたとしたら?
自分のステータスを誇示する何かを求めたりしてしまうのだと思います。

会社にしてもそうですね。

というのは社会人になると他業種の方と会う時、
中小企業だと業種名を名乗る反面、
大企業だと企業名を名乗るって場面ってあると思うんです。

要は会社の大小でそれが自分という存在の評価に直結すると思う部分が根底にあってのことだと思うんですね。

会社や学校にしても共通することは、
本当にしたいことベースよりも他人からの評価中心となるとそれはそれである意味苦しいと思うんですね。

例えば会社でもいわゆる大企業だから安心だという理由で選ぶだとか、
人から良く思われたいという他人からの承認ベースだと本当にしたい事ではない為にどこか苦しくなる、
逃げたくなるのかもしれません。


スポンサーリンク

今の自分を受け入れる方法

階段

では今の自分を受け入れるにはどのようなことをしたらいいのか?

自分を受け入れる方法
・やりたくないことを止めてみる
・全てに許可をだす
・自分で自分を褒める
・今の時間を大事にする
・感情をノートに書き出す
・できた、行動したことを書き出す
・感情を存分に感じてそのまま受け入れる

やりたくないことを止めてみる

今の自分を受け入れるとなると、
どうしても何か事があるとして自分のやりたくないことでもやらなきゃという思考に囚われることってあるかもしれません。

人から誘われたことだとか、
人から頂いたオファーなど何でもいいですが、
断ると悪そうだなって感情ってあると思います。

でも内心ではあまり乗り気じゃない、
やりたくないけど人の為にという意識が働いて仕方なく嫌々やるってのもそれはそれでまたいい結果が出しにくいですよね?

それに他人の為に生きてる訳でもありませんし、
あくまで自分がどうしたいか?をベースにして自分のやりたくないことは断ってもいいと思います。

最初はなかなか断りずらいかもしれませんが、
これって他人によく思われたい等のように他人からの評価も少なからず影響してると思います。

確かに断れば他人からの評価ではなく、
自分自身で自分を評価する必要が出てきますが、
ただそれは言い換えれば自分の評価中心になる分本当に自分のしたい事をするからいい結果も出せると思うんです。

なので自分のしたくないことを止めてみるのもおススメ。


全てに許可を出す

自分の行動や考えに対してすべての事で、
許可を出す。

許可を出さない状態というのは、
○○しないとダメだろうか?とか、
○○すべき?
のように自分で自分を縛ってる可能性があります。

ですがそれってその縛りって誰が決めたのでしょう?

それにその縛り通り生きても納得いく結果には繋がらない可能性のが大。

でしたら、
こんなことでいいので許可を出してみる

・自分のやってみたいこと
・したいこと
・考えたい事
・感じたい感情

などに対して許可を出す(犯罪に触れることはNGですよ?)

許可を出していくうちに、
自分で自分を縛っていた思考からも解放されますし、
また自分の本当に生きたい方向が見つかるかもしれません。

自分で自分を褒める

他人からの承認中心となると普段自分で自分を貶めてるのかもしれません。

自分で自分をダメだと考えたり、
言葉に出してて他人からのはその逆のいいという評価が期待できるでしょうか?

他人は自分の鏡というように自分が自分をダメだとか、
卑下するような思考を持てば他人からも同じような結果がポーンと返ってきます。

自分でも他人でも自分の事を攻撃してる状態ってそれは苦しいですよね?

それに他人からの評価を求める前に、
普段自分が一番長い時間接してる人って自分自身です。

だとしたら自分で自分の味方にならないで誰が味方になるのでしょうか?

なのでまずは自分で自分を褒めて認めてみる。

ちょっとしたことでいいと思いますよ?

・いつもより早く起きたから偉いね
・○○できたね
などなどホント小さなことに着目してみれば生活の事で前日できなかったことがいつの間にかできるようなってる、
なんて探せば幾らでもあります。

  • 人間の性質として
人間は考えるものを中心に見る性質があるので、

・ダメだと思ってればダメな失敗したことを中心に物事を探す
・反対に何か出来た上手く行ったことに着目していればうまく行ったことを中心に物事を見る
ようになります。

何事もほんと小さなことでいいので、
まずは自分で自分を認めてみることから、です。

今の時間を大事にする

過去にいやーなことがあって引きずってしまって、
まだ相手に対して仕返しをしたいと思ったりってあるかもです。

でも今からその過去に戻って事を変更するってのは無理。

過去の物事を変えるのは不可能ですが、
その 過去に起こった出来事を「今」どう捉えるかという捉え方は変えられます。 
また未来にしても、
いつかの先の未来になりたい姿があるとして現在と比較して今がダメだからと落ち込む必要もありません。

未来にこうなりたいと思っていても、
今がダメだという思考のまま進んでどこかで急に変化するか?
というとその効果は期待できません。

というのは今現在がダメだとしても、
今現在の行動や思考を変えてかないといつ変えるのか?
という話になってきます。

また物事は一気に変わる訳ではなく、
 今の積み重ねが未来の結果 ということです。

となると今をおざなりにするよか、
例えどんな小さなことでもいいので今できることをしてみるスタンスのがいいと思いませんか?

できたこと行動したことを書き出す

紙でもメモ帳でも何でもいいのですが、
出来たことや行動したことを記録として残す。

人間って普段は結構悪い事にフォーカスしがちですが、
いいことを中心に物事を思い出してかつ形に残るように残しておくとそれが脳に対してのインプットに繋がります。

またできた、達成したということを頻繁に思い出す、
書き出すようにしてくと良いことを中心に物事を見るように徐々にですが変化することが期待できます。

感情を存分に感じてそのまま受け入れる

今の自分を受け入れないという場合、
こうしなきゃだとか、
こうすべきという思考に縛られてネガティブな感情を出してはダメだろうか?
と思ってしまうかもしれません。

ですが、人間は感情の生き物ですし、
感情を抑圧したり特定の感情だけを出さないというのは難しいですよね?
どこかしらで限界が来るものだと思いますし。
なのでポジティブな感情、
ネガティブな感情が出てきたとしても、
出て来て当然なんだと受け止めてみるようにしてみるといいかもしれません。

今の自分を受け入れられない人の特徴とは?

修道士

今の自分を受け入れたいけどなかなかそうはできない、
しにくいという人の特徴とはどのようなものでしょうか。

・他人ベースで生きている
・未来の幸せを求める
・完璧主義
・自他ともに厳しい

他人ベースで生きている

他人ベースで生きるというのはこれは先ほどもお伝えしましたが、
他人からの評価や称賛が中心になるということ。

その根底には自分で自分がダメと思う思考がありますし、
それが結果として自分以外の他人への評価を求めることにも繋がります。

未来の幸せを求める

未来になればいい結果になるだろう、
今はダメだけど、なんて考えってありませんか?

現状は全くだめな自分で受け入れたくないけれど、
未来では全くの別人のようになっていい結果を出してる未来。
ですが、これも 今の積み重ねが未来です。
 
今を肯定せず自分を受け入れないと誰があなたの味方になるのでしょうか?

例え受け入れたくない自分かもですが、
徐々に受け入れるということをしていく先が自分の望む未来かもしれません。

結局他人は口出しはするけれど、
最終的に判断して受け入れてるのは自分です。

なのでまずは「今」を認めて受け入れてかないと、
自分で自分を攻撃し続けても味方ゼロの状態でそれはそれで力尽きます。

どんな小さな一歩でもいいので、
今の自分を認めて今ほんの少しでいいのでできたことや達成できたことに着目してみる。

完璧主義

ダメな自分だからとか、
理想の人間からほど遠いからとか、
ネガティブな考えを持つからダメなどなど、
完璧を求めてみて理想と程遠いからと凹む必要はありません。

というのは完璧な人間なんてどこ探しても居ませんし、
居たとしたらAIロボのような何ら感情も持たずに過ごす存在だけでしょう。

完璧を目指してダメな部分に着目しても、
ダメという部分を中心に考えればそれはいい結果がでません。

考えることが多いモノを更に考えて現実でもその考えに沿った物事を見るようになるから。

だったらダメな部分があるのは当然ですし、
それすらも認めてみてできたこと、自分の良い所ってあると思います。

なので自分なりの基準で考えてみて、
昨日と比較した今日だとか、
先月と比較した今月だとかで考えてみてできてることってあるでしょう。

出来たことにフォーカスして、
出来てないこともあるよね?
と全てを受け入れてみるようにすると楽になるかもしれません。

自他ともに厳しい

自分にも他人にも厳しく、
こうでなければとジャッジしがちだとそこから外れるとダメという思考ってそれは苦しいですよね?

それにそんな厳しい状態で生きるってそれも苦しいものですし、
厳しくし続けて行動できるか?
というとどこかでガソリン切れになって立ち止まってしまうでしょう。

自分に甘いとはまた別になりますが、
自分や他人を認めることができる方が人や自分を裁くことにエネルギーを使わなくなりますし、
自分の本当にしたい事にエネルギーを注ぐようになれます。

さいごに

今の自分を受け入れるということでお伝えしましたが、
自分で自分を受け入れてないと他人すらも受け入れることができなくなります。

自分の持たないものは人に差し出せないというように。

自他共に認められるようになると、
今までは自分や他人を裁いたりダメだということに使用していたエネルギーって如何に無駄だったかと思えると思います。

生きられる時間は人間誰しも一緒ですし、
となれば建設的なことに焦点を当てて生きる方がメリットは大きいと思います。
関連記事

スポンサーリンク