人を許す方法と何故そうした方がいいのか?という理由!

男女

人を許す方法と聞いてもあの人を許すの?
そんな感情が出てくるってあると思うんです。

とはいえ人を許すって何かされた、
めちゃくちゃ理不尽なこと言われたって時にはなかなかスグに許せないものですよね。

時間はかかってもいいので、
許す方がいい理由やどうやって許していくのか?

今回はそんな人を許すということでお伝えします。

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人を許す方法

人を許すというと自分に何かした相手の所へ行って許す、
ということではありません。
許す相手というのは今からかなり前にともに過ごした相手かもしれませんし、
もう存命でもないかもしれません。

それにその相手の所へ行って許すといったところで、
その相手からしたら忘れたことかもしれません。

では具体的にどのように相手を許していくか?

人を許す方法
・自分自身を許す
・感情を出し切る
・思いを紙に書きだす
・自他ともに認める
・相手の立場に立って考えてみる
・今の瞬間に焦点を向ける
というステップでやってみてはいかがでしょうか?

自分自身を許す

他人を許す、
の前にまず 自分で自分を許す ってことをしてみる。

他人への恨みつらみやら、
わだかまりが残ることってあるかと思います。

まぁ生きてる間にはいいこと、
そうでない事が起こりますからね。

正直相手を許すという前にですが、
自分で自分を責めてる部分があれば自分で自分を許してないってことですよね?

そもそもですが、
自分自身の中にないものを人に差し出すことってできません。

自分で自分を許してなければ、
そもそも人を許すってできません。

なのでどんなダメな自分や現状が最悪だと思っても、
自分で自分を許容して許してみることからです。


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感情を出し切る

人を許せない時って結構わだかまりやら、
相手を陥れたいと思うかもしれません。

それに悔しい気持ちがあったりってこともあるかもしれません。

ただずーっとそんな気持ちを抱えていても苦しいのって自分ですし、
仮に相手を陥れたり借りを返したりしたとしてもそれはそれでまた別問題に発展しますのでおススメはしません。

まぁ確かに相手に対して借りを返したいってあると思いますよ?

会社の上司に明らかに理不尽なことをされた、
言われたから借りを返してしまったら?

その時はスカッとするかもですが、
長期的視点で見たら毎回のように人と争いになって不毛の争いになりますし、
理不尽なことをしてくる人は結局は自分で自分の首を絞めますので放っておきましょう。

その前にまずは自分がそのような相手に対して持ってるわだかまりやら、
悔しい気持ちを出し切ってみるといいです。

風呂場で泣いても叫んでもいいですし。

通報されない程度で家で感情を思いきり出してスッキリして、
出てきた感情を受け止めてみる。

思いを紙に書きだす

鉛筆と紙

次にやってみたいことが、
今の思いや感情を紙にとにかく書き出してみる。

それで正直いやーな感情が出てくるかもしれませんが、
それもそれで受け入れる。

それが今の自分なんですから。

そしてそれも自分だと受け入れていく。

自他ともに認める

自他ともに認めるというのは、
結構簡単そうでそれとは逆のことをしているってあると思います。

他人の行動や振る舞いが気に入らないだとか、
好きになれないってあると思います。

とはいえ他人のコントロールは非常に難しいですし、
そもそもになりますが自分で自分を認めてないからこそ他人をも認める事ができてないと思います。

それに人間は完璧な人間は居ませんし、
自分も他人も不完全です。

不完全だからこそ、
得意不得意を補い合ったりするのだと思います。
なので自分と他人を受け入れてみるとかなり違った景色になるかと思いますよ。

相手の立場に立って考えてみる

相手の立場になってってのは結構キツイかと思いますが、
無理にやらなくてもいいでしょう。

相手の立場に立ってというのは、
その時の相手がなぜそういったのか?
・ちょっとしたことでイライラしていた
・そもそもその程度の人であった

など理由は様々だと思います。

言い換えれば自分自身も不完全であるからこそ、
逆に人を傷つけるってこともあるでしょう。

であればその相手のしたことも、
何かしらの理由があったと思いますよ。

感情のコントロールが下手でスグに人に当たり散らす人
だったのかもしれません。

今の瞬間に焦点を向ける

夕日と木

相手を許してないということは、
その不快なことが起こったときというのは相当前だったかもしれません。

1年前?
半年前?

時間はいつでもいいですが、
ということは今もその過去に縛られて相手のことを延々と頭の中で思い出してはリピートしてるって生産性のある時間とはいえません。

ならばそのような過去に縛られるよりかは、
人を許して

・今を生きる
・楽しめる事に没頭する
・幸せに繋がりそうなことを選択するようにしてみる

ということに焦点を向けた方が充実した時間を過ごせると思いますよ。

憎しみを抱くほど自分が苦しむ

監獄

不快なことをされて延々とそのことを思い出したりってあるかと思います。
私もあります。

ただ思い出してほしいんですが、
頭の中で何かを思考する時って一つの考えしか考えられませんよね?

例えば相手に対しての不快な経験を思い出してれば、
それが頭の中を占拠しますよね?

となると不快な事だとかムカッと来た相手のことを考えていて、
同時にポジティブなことって考えられますか?

なかなか難しいと思います。

であれば既に終わったとこに対してずーっと考えてる時間って、
相手が不利なことにならないかな?とか、
仕返しってことを思っててもそれが実現させたりでもしたら自分はその相手と同じ土俵に立ってしまったということです。

人間は自分がしたようにされますので、
そのような相手は自然と人が離れていったり自分で自分の首を絞める方向に持って行ってる可能性があります。

なのでそこはあなたが関与せずでいいです。

相手に対しての借りを返すことに時間を割けば、
先ほどお伝えしたようにネガティブな事を思ってればそれ以外の感情が入り込む隙がなくなりますし、
結果更にネガティブなことを引き寄せがちになります。

残念な人はある意味可哀そうなのかも

あなたを傷つけた、
暴言を吐いた人が居て確かに今でも辛いかもです。

まぁそのような人って居ますよね。

私もかつて居た会社でありましたもん。

以前の会社でちょっと仕事で手間取ってたら「やる気がないなら辞めちまえ」って暴言履かれたことありましたけれど、
これって冷静に考えればそのような事を言ったら相手がどう思うか?
というのが全然見えてない人でしょうし、
上司が自らの感情をコントロールすらできずに思い付きで相手に対して言ってしまうような人でしかなかったってことです。

所詮その程度の人間だったのだから同じ土俵で戦うってことは、
そのような人の特徴に近くなることでもあります。

となると自分自身も他人から煙たがられる可能性がでてきますので、
 反面教師にして参考材料にする のがいいのではないでしょうか?

相手を許した方がいい理由

空

 ズバリ自分の為 です。

相手の為ではありません。

許すとざわざわ出向いていく必要もありませんし、
自分の頭の中、心の中で許す。

相手を許した方がいい理由って、
・怒りやネガティブなことに感情やエネルギーを使ってロスになってる
単純にこれです。

相手に借りを返したとしてですよ?
その瞬間はスカッとしたけれどまた別の相手が登場したら借りを返すのが当然となれば借りを返すまでの間はネガティブなことにエネルギーを取られる訳です。

それは勿体ないと思いませんか?

それに相手の土俵に乗ってしまっての争いを繰り広げるって、
本来は自分のしたいことや幸せになることに使えるエネルギーをネガティブなことに割く訳です。

それに時間は有限で生きられる年数もリミットがあります。

その時間を常に過去の人の事に時間を割くよりかは、
相手を許してしまってわだかまりをさっさと捨ててしまった方が建設的だと思います。

さいごに

人を許すって始めの内は大変かと思いますよ。
アイツが悪い、
アイツがあんなこと言ったから、
アイツのせいだ。
あるあるかもしれませんが、
そんなヤツだったと思うしかないでしょう。
相手に変わって欲しいと思ってもそれはほぼ無理ですから、
自分で自分の対応や態度を変えてくのが一番早いものです。
ならばさっさと相手を許してしまって、
自分の達成したいことや夢に向かっていった方が充実する、
そう思います。
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