自分の人生に責任を持つ方がいい理由とは!?

玉

自分の人生に責任を持つ方がいいというフレーズって聞いたことあるかもしれません。

今まで生きて来て、
親や会社の上司のせいだとか、
周りの人のせいにしてきたことって多かれ少なかれあるかと思います。

確かに自分以外の外部のせいにしてしまえば非常に楽な反面自由ではなくなります。

反対に自分の人生に責任を持つとは始めのうちこそ大変な側面もありますが、
自分で様々なことをコントロールできるし外部から左右されて軸がぶれるということがなくなります。

そんな自分の人生に責任を持つために何をしたらいいのか?
ということについてお伝えします。

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人の責任と自分の責任の差

街

生れて来て小さい頃は親や学校の決めたことにハイハイ従って生きて来て何ら疑問もなかったかもしれません。

いわゆる親や学校などの自分以外の外部が決めたことに沿って生きて来てる訳ですから、
自分で物事の決定をせずに何か失敗しても親や学校が責任を取るから生き方としては楽だったかもしれません。

とはいえ自分で選択した生き方というよりも、
敷かれたレールに沿ってという生き方なのでレールから外れると良くは思われないという不自由さもあった訳です。

この外部に責任を求めて生きて来てというのは年齢が小さいうちはいいですが、
成人を超えたら全責任は自分で引き受けるというのが本来の生き方なんです。

ただ全責任を負うというのは、
自分で責めを負うと思われるかもしれませんがそれはまた別です。

人生の責任を負うというのは、
自分の選択や意志決定や言葉に対して全責任を負うということ。

重みもありますし自分で行動する必要も出て来て大変ではありますが自由があります。

人生の責任を負うと責めを負うのは別

人生の責任を負うのと自分を責めるはまた別モノです。

というのは自分を責めてその先自分が物事や状況にどう対処して、
行動していくかを自分で考えて行動するなりすれば確かに自分で責任を負ってるといえますが、
ただ自分を責めてるだけでは物事は何ら解決しません。

責めて他の誰かに問題解決をして貰おうと都合のいいことを考えてる場合は、
最終的に人のせいにしてしまってる癖が残ってると思った方がいいでしょう。

責任を取るのは楽ではないが自由がある

責任を持つとなると、

・自分の思考
・自分の言葉
・自分の行動
・自分の態度

など自分に関わる 全てに責任が生じます。
 
責任を持つとなると自分で考えて行動して修正してと自分主体で動く必要がでてきますし、
正直人のせいにしてしまってると始めの内はつい人のせいにしてしまう癖がでてしまうかもしれません。

  • 責任を持つということ

人のせいのように受動的ではなく、
常に能動的で自ら考えて動く必要が出てきます。

大人と言われる年齢になれば、

・行動した結果
・判断した結果
・決断した結果
・思考した結果

は全て自分の責任ですし、
考えて欲しいのですが、

・今の会社
・今のパートナー
・今の友人
・今の住居

を選んだのはあなた自身です。

それを人から押し付けられただとか、
いつの間にか居たというのは言い訳に過ぎません。

自分で選んだという選択を放棄してしまってるという事ですし、
その時点で他人のせいにしてしまってるということです。

責任を取るのはあくまで自分の人生の範囲

責任を取るとなると自分に降りかかる物事の他、
それに起因する他者の事まで責任を取ると考えるかもしれません。

例を出すと

例えばあなたが現在ブラック企業に在籍していたとして、
常にパワハラ上司から責められているとしましょう。

そのパワハラ上司も勿論問題アリですが、
その上司が毎回のようにパワハラをしてくる責任を自分が負う必要は全くないということです。

要は他人である上司のコントロールや思考は自分からしたらコントロールの範疇外ですし、
そもそも他人である人生の責任を負う必要はありません。

ただ自分が例えパワハラに遭う状況があったとしたら、

・その状況に対して自分がどのような思考をするか
・どう行動をするか

という自分の反応は自分で選べます。
確かに辛い状況かもしれませんが、
自分の反応をこうしろということまでは他人のコントロール下にはない訳です。

ちょっと話が逸れますが、
勿論外部からのパワハラってキツイですが、
人間関係っていわゆる言われやすいだとか大人しそうという場合、
パワハラなどをする人というのは責めてくることが多々あります。

要は自分の態度次第で相手の対応もそれなりに変わってくるということです。

他人のコントロールやはしなくていいしできないけれど、
自分の反応パターンや思考、行動、自分がどのような人間になるかという自分のコントロールはできるので、
あくまで自分のコントロールに及ぶことに責任を持とうということですね。

自分の人生に責任を持つ方が絶対的にいい理由

後ろ姿

自分の人生に責任を持たずとも生きることはできます。
ただ長期的な目で見たら明らかにデメリットのが大きくなります。
その理由は、

・成長できる
・信用される
・ストレスが減る
・選択の範囲が広がる

という利点があります。

成長できる

他人のせいにしてしまってる時点で、
自分で選択したことの責任を人に押し付ける。

その時は責任放棄して楽です。

とは言え再度同じ状況下に置かれた時に、
また他人のせいにしてしまっていては問題解決を自分でする訳でもありませんし、
常に人を頼ってしまって自分では何もできなくなります。

自分で責任を取るということ

・どうすれば解決できるのだろうか?
・どうしたらよくなるのだろうか?
・自分で考えて行動する

ため成長に繋がります。

信用される

何でも人のせい、
そんな人間ってどこにでも居ると思いますが、
そんな人って信用できませんよね?

人のせいにって私の以前在籍していた会社も常に責任の擦り付けいあいで、
上司ですら常に誰かのせいにしないと済まないような風潮の会社でした。

このように他人のせいにしてばかりの人はなんだかんだ自分が正しい言い訳だとか、
言い逃れをして責任を負わずに逃げます。

でもこれって次からはこの人に何か言うのを止めようとか、
信用できなくなりますよね?

反対に自分の責任と潔く認める人のが絶対的に信用できますし、
結果そのような人に人望も集まります。

ストレスが減る

これは当たりまえで、
常に人のせいにしていると、

・他人が思うように動いてくれない
・他人の言動が気に入らない
など他人の行動や思考に常に左右されることになり、
他人の態度次第でムチャクチャストレスが溜まります。

ただ他人はただ行動や言動をとるだけで、
自分がそれに対してどう行動、反応するかって自分が選べます。

自分で自分のコントロールの及ぶ範囲の、
行動や反応、思考に意識を集中すれば他人に振り回されることは無くなります。

選択の範囲が広がる

自分の人生の責任を持つことで得られる利点で選択の範囲が広がるというのは一番大きいのでは?
と思いますね。

というのは確かに他人のせいにしてしまっていれば、
それは楽ですが責任を他人のせいにしている時点で物事の最終決定権を他人に委ねてるということです。

何かを選択するとしても常に他人に責任を押し付けていくことを続ければ人から信用されなくなりますし、
毎回のように他人も責任を負う訳でもありません。

大人ともなれば最終的な選択の決定には自分で責任を負う必要がありますが、
ただ他人に責任の所在を求めない時点で厳しさも勿論ありますが、
自分で好きな事を選んでいけて選択の範囲が広がるという利点のが大きいと言えるでしょう。

他人のせいにしても他人は責任を負わない

スマホ

他人のせいにしてしまって、
自分の責任を負わないという方法も勿論ありますが、
最終的にこのような生き方は自分自身が苦しくなります。

他人はあなたの人生に責任を持たない

日常で生活していると他人から意見をされたりという場面は多々あると思います。

ですがその意見を受け入れるか拒否するかは最終的にはあなた自身です。

確かに他人が決めたことに従う方が楽ですよね。

とはいえ他人はあなたに意見をするけれどあなたの人生の責任は負いません。

逆を考えればわかりやすいけれど、
あなたが他人や友人の人生の責任を負わないですよね?

そしてその他人が意見してくることに対して今まではあなたが従うのが当たり前って状況もあると思います。

その状況だと他人はあなたが自分の意見に従ってくれる都合のいい人という可能性もありますし、

あなたが自分の責任に目覚めて、
自分で決定して、
自分で行動を開始すると反対意見をする人も出てきます。

今まで自分の意見に従ってくれてたあの人が離れてくという不安から反対意見をするのだと思います。

ですがあなたが自分の人生を生きるならば、
 自立していく必要
 
があります。

他人の意見ではなくあくまで自分で決めたことに沿って生きる。

他人のせいにするのを止める

アイツのせいだ、
人のせいだ。

これってついしがちですが、
これをしてる時点でアナタが決めたことではなく、
あくまで他人が決めたことに従ってることになります。

なのでまずは今の状況や考えを選んだのは自分と認めて、
そして他人のせいにしないようにする。

他人のせいにするとそれだけエネルギーや思考の労力もそこに割かれますし、
他人のせいにしている時点でその物事を決めたと責めるという構図。

ということは他人の決めたレールに乗るということでもある、
ってことですよね?

でもこれってあなたの人生なのに他人の決めたことに沿って生きるってちょっと違うように思いませんか?

あなたの望む生き方ではなく、
あくまで他人が決めたレールに沿ってって単にロボットでしかないように思うんです。

他人のせいにする、
だと本来のあなたの人生を生きるとは言い難いですので、
人のせいにしている時点で自分の人生のコントロールができてないということです。

過去の出来事は手放してみる

他人のせい。

これって最初の内はこの感情を捨てるって難しいと思うんです。
過去に他人からされたことを未だに思い出すってあるんじゃないでしょうか。

仮に頭の中の想像でそんな他人にされたことに対して復讐しても一時的に解決したような気持になって、
翌日にはまた同じような想像をするってあると思うんです。

これって今生きているのに、
そんな過去をずーっと引きずってってかなりエネルギーのロスです。

今これからホントであればもっと生産性のある事ができたかもしれないのに、
その過去の他人の事にずーっと振り回され続けるって勿体ないと思いませんか?

他人を責め続けるよりか、
あなたにとってより生産性の高いことにエネルギーを費やした方が余程いいと思います。

過去は変えられませんが、
その過去をどう捉えるか?
は変えられます。

他人のためというより、
自分のために過去にされたことを許すことからです。

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他人からの力を借りない方がいいのか?

何かことをするのに、
自分で人生の責任だからと全部が全部自分で責任をとって自分だけでやっていくのがいいのか?

時には人の協力などが必要なこともあるでしょう。
自分一人でできることって限りがありますからね。

そのようなときに全部が全部物事を他人に丸投げだと今までのように責任を他人に押し付けてしまって変わりません。

それだと頼まれた方もた待ったものじゃありませんよね?

なので勿論依頼するのはいいですが、
それはあくまであなたの側が自分の人生に責任を持つという精神的自立ができているうえで依頼をして初めて人に依頼をするという形のがいいでしょう。

依頼をした側のあなたが最終的に責任を持ち、
かつ自分でできる範囲のことはこなし、
依頼をしていかないとできない部分を人にというようにすると人からの信用も上がります。

責任をとる範囲を分ける

線

責任をとるというと時として他人のことにまで責任をとなるかもしれません。
(※この場合自身の子供は除いてます。あくまで相手は成人としての他人)

ただ他人の人生ですし、
 コントロールできるのはあくまで自分自身だけ です。

他人のことまで責任を負う必要はないので責任を負う範囲を分けること

他人の責任を持つとなると本来背負う必要のない責任まで背負ってしまいます。

他人の責任を背負うということはその他人は自立できてない人ということを言ってるようなものですし、
その他人にも自我や意志があるわけです。

そこを無視して他人の人生にまで責任を持つということは、
その他人をコントロールしようとしていることでもあるのかもしれません。

他人のコントロールは勿論できませんし、
逆にその他人からすらばその他人が自分自身の人生に責任を負わないとなれば物事の責任をあなたのせいにします。
先ほどと逆ですよね?
自分の人生に責任を負わないと他人のせいにする癖が出来上がるというパターンの逆。

 あくまで責任をとるのは自分の人生だけ で、
他人はその人自身が責任をとるのがお互い自立した人のありかたといえます。

自己責任をとれると他人に左右されなくなる

自分で自分の人生に責任をとるようになると自分の人生を自分でコントロールできるようになります。

というのは自己責任になれば他人のせいにしないで全ては自分が原因という考えになります。

自分で自分の人生の責任をとると決めると他人のせいにしないために全てを自分で決めて行動するので他人に振り回されたり、他人のせいにしてストレスを抱えるという事が無くなります。

他にも全てが自己責任と認めるということは他人に責任を求めないことですので、
自分で選択する自由を得られるということ。

これって他人にその都度振り回されてイライラしていた状態から全て自己責任となれば、
全ては自分が原因ということを認めるということですので、
時には自分が誤った選択や間違いを犯すこともありますがそれを認めるということ。

間違いや過ちを認めるってなかなかしにくいものだと思います。

ですが過ちや自分の間違いを認めるということは自分の弱さや認めたくない部分に焦点を当てるということでもあります。

認めたくない部分や弱さを認めることができれば、
そこからどう改善したらいいのか?
自分なりに気付けたりもしますので成長できるという利点もあるということです。

さいごに

自分の人生に責任を持つということでお伝えしましたが、
始めのうちは自分が選んだ、選択したことは全て自己責任と認めるのはなかなか難しいものかもしれません。
ですが、
他人のせいにしている時点で自分の人生のコントロールを失ってしまいますし、
人生の主導権を他人に渡してるのと同じ。
他人のせいだといつまで経っても他人に振り回されますし、
消耗してしまいます。
なので始めの内こそ大変かもしれませんが、
自分の人生に起こる原因は自分だということから認めるといいかもしれません。
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