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航空祭で上手く撮影するコツやカメラの設定は?また三脚は必要?

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航空自衛隊の航空祭。
普段はなかなか目にすることができない基地の中から真上を行きかう戦闘機の撮影をするとなるとやはり気になるのはカメラでどう撮るかですよね?

静止画を撮るのとは訳が違い、高速で行きかう戦闘機の撮影ともなると通常のように撮影をするとなかなか満足のいく写真は撮りずらいもの。
高速で飛行する戦闘機を上手く撮るにはどうすればいいのか。

今回は初めて航空祭で戦闘機を撮影する時のコツやカメラの設定をどの位にしたらいいか、ということについてお伝えします。

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航空祭で戦闘機を上手く撮影するコツ

よく人の撮影した写真でも戦闘機を綺麗に撮れてる写真ってありますが、
自分もあんな綺麗に撮れたらいいですよね?

やはり綺麗に撮るには機材が必要なのか?
または経験なのか?

機材や経験もそうですが、初めて航空祭で撮影となると最初から上手く撮れるなんてことは考えずに、
上手く撮るには?というコツをお伝えします。

写真を撮る前には他の人の撮った写真をできるだけ多く見ておくことです。
他人が撮った写真は中には非常に綺麗に撮れてるのもあり凹んでしまうかもしれませんが、
中にはこんな写真が撮れたらいいな、という参考になるものもかなりあるもの。

いいなと思う写真があればその写真を自分でも撮れるとイメージしてみることです。
最初はだれでもヘタなものですが、人の真似をしているうちに段々と上達をして行きます。

音楽でもそうですよね?
始めたばかりのミュージシャンは上手い人を真似てコピーしたりすることで段々と自分のモノにしていく。
それと同じく写真でも最初はまず上手く撮れてる人の写真を見て自分でも撮れるとイメージしてみるのです。

他にもブルーインパルスの演目を覚えてしまうのも写真を撮る時には撮りやすくなるもの。
ブルーインパルスだとどの方向から飛んできてこの辺りではどう動くかと言う事が大体分かってくればカメラを構える位置も段々と楽になるものです。

まぁ戦闘機の動きは非常に早く最初は大変ですが、
ライブビューよりもファインダーで機体を真ん中にして連写。

連写にしておくとその中の何枚かは当たりがあるものですのでやってみてください。

ブルーインパルスをどうやって上手く撮るか?

航空祭で撮影となると様々な戦闘機や政府専用機等がありますが、
やはり目玉はインパルスだったりしませんか?

演目は決まってますが、
それぞれの基地により飛行パターンは違います。

一つの演技を終えてから基地上空から離れる時の飛行パターンは会場の端で捻じりこんでいきますので、
会場の端で背面を狙うのもいいかもしれません。

会場の端とはいえどっち?となりますが、
大体は風下から風上へと抜けていく事が多い為、風上で狙うといいかと思います。

ブルーインパルスはスローロールや4ポイントロール等、
ファンブレイクで会場の観客に背面を見せる演技がありますのでこの時はブルーインパルスの背面を狙いやすいかと思いますよ。

撮影場所はどの辺りを陣取る?

折角航空祭に行くのですからいい写真を撮りたいですよね?
ではどの辺りがいいのか。

航空祭では会場上空を飛行して行きますが、
その時にどの方向からでもよーく見える場所を選ぶようにして下さい。

会場の大体真ん中辺りが一番いい場所といえます。
航空祭はそもそもですが、航空自衛隊の普段の訓練や楽しんでもらうのが目的。

来客した観客の多くの人に見て貰えるように飛行しますので飛行する時も丁度会場の真ん中辺りを飛行することが多いのです。
ですので撮影の時も会場真ん中で構えているといい写真を撮れます。

また撮影の時もできれば周囲に身長の高い人が居ない所を選ぶようにして下さい。
これはなかなか難しいかもしれませんが、身長の高い人が居たりすると何気に視界を遮られたりしますのでなるたけそのような人が居ない場所でスタンバイしましょう。

航空祭で撮影する時のカメラの設定はどの位?

航空祭では実際にカメラの設定をどうしたらいいのか?

まず航空祭という名の通り、上空を時速600-800キロ程で飛行する戦闘機やインパルスの機体を狙うには通常のシャッタースピードではぼやけます。

ですので高速で飛行する機体に合わせて撮影となるとシャッタースピードもそれに合わせて大体1/1000には設定したほうがいいでしょう。
ですが1/1000だと手ブレが起こる可能性もありますので手ブレ防止には1/1600-1/2000に設定しておけば手ブレも起きにくいです。

まぁ高速飛行しているものを撮影ですから完全に手ブレを防止というのは厳しいかもですが、
シャッタースピードを上げておくのは基本です。

そしてレンズはやはり上空を飛行しますので通常レンズではなく300mm以上の400mmや500mmの単焦点レンズだと遠くの飛行機を撮影するのにはいいのですが気になるのは値段。

目ん玉飛び出るんじゃないかって値段しますから自分で楽しむという観点からすると300mmか400mmで十分かといえます。
50-500mmでF4.5-6.3辺りのレンズですと16万位で売られてますが、戦闘機の撮影だけをこれからもしたいのであれば35mm換算の75-750mmと中望遠から超望遠をカバーする50-500mmでも十分ではないでしょうか。

手ブレを抑えるにはISO感度も400以下にしてシャッタースピードも1/1600-1/2000にしておけばブレもかなり抑えられます。

また撮影の際はオートではなくマニュアルで撮影する方が高速で飛行する戦闘機は撮影し易いものだったりします。
会場で予めピントを400-500m位先にセットしておくといいかと思いますよ。

シャッタースピードの確保ができない時は?
ISOを上げたり、絞りを開けたりして調整をし、
それでも上手くいかない時には最後にシャッタースピードを落としていきましょう。
設定まとめ

・シャッタースピードは1/1000
※ブレを抑えるには1/1600-1/2000

・レンズは50-500mm
※値段を考えてから購入をしてくださいね。

・ISOは400以下

・撮影はマニュアルでピントは500m位先にセット

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航空祭ではカメラの三脚は必要?

カメラで戦闘機の撮影となるとブレを抑えるために三脚を、なんて思うかもしれません。
ですが航空祭では三脚の使用は禁止をされてます。

高速で飛行する戦闘機を三脚でというのは分かりますが、
実際にはかなりの速度で飛行するのに三脚があると機動性で劣りますし、
何よりも周囲の方への迷惑にもなります。

航空祭は実際に行けば分かりますがかなりの人混みですし、
戦闘機は上空を高速で飛行していくのに三脚はあると逆に邪魔です。

ですのでご自身で扱える範囲のレンズを選んでから会場に行くといいでしょう。

航空祭は予想以上の人が居ますので三脚があると会場内を歩きずらいものですので三脚の持参はやめておきましょう。

まとめ

今回は航空祭で撮影をするコツや設定等についてお伝えしましたが、
最初はなかなか上手く撮れないものですが数をこなしていけば腕も上達しますので何度もトライしてみてくださいね。

また航空祭は夏は非常に暑いもの。
炎天下で撮影はなかなかキツイものですので水分補給はシッカリとしていい写真を撮るようにしてくださいね。

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