長刀鉾ちまきの販売時間は?祇園祭でしか買えないお土産や祭の楽しみ方

2020-04-01

日本三大祭りの一つの祇園祭。
長い歴史を誇り、豪華さや祭事が長いことでも知られてますね。

祇園祭といえば数々の山鉾の巡行が有名ですが、今回は山鉾の中でも先頭に立つ長刀鉾のちまきについてご紹介や祇園祭で限定販売されているお菓子や祭りの楽しみ方をお伝えしていきます。

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長刀鉾のちまきの販売時間は?

長刀粽の販売期間ですが、
7月の13日から16日までが販売期間で、値段が1000円です。

※日程は多少変わることもありますので事前に確認をお願いします。
〉〉長刀鉾

購入できる場所ですが、四条烏丸交差点から河原町方向に向かって歩いた所にある長刀鉾会所で購入することができるのですが、
大変人気があるため、早々と売り切れになることもしばしあります。

それと鉾上に登ることができるのは男性(長刀鉾と放下鉾だけは女人禁制でそれ以外の鉾は女性、男性ともに登れます)だけとなってます。
ただ鉾の登る手前までは行けます。

購入に関しては女性、男性ともに購入できますのでご安心ください。

そして購入する日ですが、特に宵山と呼ばれる山鉾巡行の前日の7月16日は激しい混雑になりますので、どこもかしこも人だらけというのは覚えておいてください。

祇園祭のメインといえば山鉾巡行ですが、鉾がそれぞれの町に帰ってきて直ぐに片づけをします。
と言うのは出しっぱなしにしていると悪霊が寄ってくると言われているから。

なのでどのちまきも早い段階で売ってしまうんですよね。

祇園祭でちまきやこの日ならではのものは買えるのか?


祇園祭の一番の見どころでもある山鉾巡業。
災厄をもたらす疫神を鎮める為に町中を練り歩いたのが始まりとされています。

この山鉾巡業は2回に分かれていて、前祭が7月17日、後祭が7月24日となってますが、前祭と後祭では順路が逆になります。

山鉾巡業7月17日と7月24日のそれぞれ前の3日間(7月14日から16日と7月21日から23日)が宵山と呼ばれる前夜祭のようなものです。

前祭の7月16日に一日だけ販売されるお菓子がありまして、それは柏屋光貞(かしわやみつさだ)の行者餅なんです。
当日現地に行って購入という訳にはいかず、事前に予約が必要になります。
※予約期間は7月1日から10日の10日間のみです。

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この行者餅を買い求めに、神社関係の方やお体の不自由な方も様々な方が訪れます。

柏谷光貞の行者餅、疫病が流行った1806年に柏谷の祖先の利兵衛が山伏として修業をしているときに夢に現れた役行者のお告げに従って行者の衣を模した菓子を作り、祇園祭に供えたのが始まりとされています。

それ以来柏屋では毎年欠かさずにこの行者餅が作られ、宵山の風物詩にもなっていますのでおいでの際には予約して立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

祇園祭を100%楽しむには?


祇園祭の宵山は7月14日から16日まででして、この3日間は夕方の18時から交通規制が敷かれ、歩行者天国となります。
そして四条通りの地下道や、出口では毎年うちわを配ってますので貰いましょう。

祭りにつきものの夜店ですが、宵山の間は出店されていますが、山鉾巡業の日には出店されてませんのでご注意ください。

夜店を見ながらうちわ片手に歩くと、御囃子が色々な所から聞こえてきますので京都らしい風情を味わえるかと思いますよ。

この夜店の他にも屏風祭といい、室町通りや新町通りの個人のお宅や会社で秘蔵する屏風や絵画、染織品などの美術品を飾り、一般の方に展示してます。

他にも町家作りの家もあり、見ていて面白いですよ。
宵山の3日間で比較的人が少ないのが、14日で一番人が多いのが16日です。

また、京都は盆地のために相当蒸し暑い場所でもありますので水分補給をお忘れなく。
※この時期は通り雨が降り、一時的に豪雨や雷にもなることもあるので雨具もお忘れなく。

宵山の次の日の山鉾巡業の見どころはやはり、しめ縄切りとくじ改め、辻回しの3か所。

一番人気が高いのはやはり辻回しですが、最初に辻回しが行われる河原町の交差点は物凄い人混みなのでここはお勧めしません。
最前列の方は朝の7時から場所取りをしています。

辻回しを見るのであれば御池の交差点で見るのがいいですよ。

それ以外の山鉾の巡業の様子を見るというのであれば四条通りでみるのがいいかと思います。
御池通りのあたりですと、間近で見られなくなってしまいますので。

山鉾巡業でやはり一番の見ごたえのあるのは長刀鉾で、上にはお稚児さんが乗っているのですが、乗っているのはスタートしてからしばらくの間だけなんです。
山鉾巡業の一番先頭が必ず長刀鉾が先頭というのは同じです。

山鉾巡業を見ていて他の地域ではなかなか見られない光景として、山鉾が通れるように信号機を収納される瞬間があるのですが、これも以外と見ていて面白いものですよ。

山鉾巡業の時はやはり河原町に近づくにつれて人が物凄く増えてきますので、早い時間に場所を押さえることをお勧めします。

くじ改めや河原町での辻回しが見たいということであれば、1時間以上前から行くのがいいですが、それ以外の場所なら30分位前でも空いている場所を見つけるのは可能です。

山鉾巡業では私個人的にはくじ改めがお勧めですね。

くじの入っている箱を開けるとき、箱を縛っている紐を扇子を使って開けるさまや、扇子を使って紐を巻き直すさまが見事なことや、山鉾がその場で回転して、前後左右にかけられた胴掛けをお披露目するのが見ごたえがありますよ。

この他にもお稚児さんが鉾に乗り込む所など、見どころは多いですよ。

まとめ

祇園祭の長刀鉾ちまきの購入や、
祇園祭を楽しむには?ということでお伝えしましたが、夏の京都はとても暑いものです。

予想外に暑いと思いますので水分補給とこまめな休憩をされ祇園祭を楽しんできてくださいね。

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