長岡花火後に宿泊をするならどこが良い?
となると帰りの事が気になる。 地元であればいいのですが県外から出かけるとなるとやはり花火を最後まで見たいものですよね?
でも最後まで見ると帰りの新幹線の時間が気になってユックリと見てられない。
そうなるとどこかに宿泊するか
車で渋滞覚悟で帰宅するか。 では長岡花火を見た後にどの辺りであればまだ泊まれるのでしょうか。
今回は長岡花火に行った際にどこに宿泊するのが楽なのか?
ということでお伝えします。
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長岡花火で宿泊をするならどこに泊まればいいの?
でも長岡市内の宿は何と1年前から埋まることもあるそうで、
凄い倍率ですよね。
ではどの辺りがいいものでしょうか。
やはり便利という意味では新幹線沿いか在来線で1本で行ける
・越後湯沢
・燕三条
・新潟
・柏崎辺り
・燕三条
・新潟
・柏崎辺り
個人的には新潟市内がいいかと
一番いいのは長岡市内に宿を予約したいところですが、倍率がかなり高いのが現実。
なので距離は少し離れますが、
新潟市内が結構固いと思います。
新潟市内まで出てしまえば 宿の数も増えますし予約も取りやすい です。
実際に新潟市内に宿を予約したのが花火の1週間程度前でしたが、
新潟市内で徒歩15分と歩きましたが長岡市内のように全く取れないということは少ないかと思います。
また新潟市内であれば上越新幹線の始発駅ですので、
翌朝の帰宅も楽ではないでしょうか。
新潟市内であれば食事処も多めでいいかも
遅くなってもちょっと小腹を満たしたいと思った時、
新潟市内であれば美味しい食事処や居酒屋など選択肢も増えます。
新潟は美味しい米どころでもありますし、
海の幸やらお酒も折角ですから味わってみるのもいいのではないでしょうか。
新潟市内であれば遅い時間まで営業しているお店の数も多いので、
花火を終えてから何かお腹に入れたいと考えてるのであれば新潟市内がおススメ。
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長岡花火から宿泊先へ行く交通手段は何がいいの?
左岸は更に時間がかかります。 花火を終えてから車となると長岡を抜けるまでに渋滞を抜けて、
更に運転となると時間も読めませんし宿に着くだけで疲れます。 因みに駅まで向かっても駅の入場規制があるため、
右岸、左岸でもお乗りになる列車の最終列車を確認しておいて右岸なら40分以上、左岸なら60分以上の所要時間を考えておいてください。 こちらの記事では花火を終えてから新幹線に乗るために、
大体何時頃に会場を後にしたらいいかご紹介してますので参考にしてみてくださいね。
さいごに
長岡花火の宿泊についてお伝えしましたが、
長岡市内に宿を取れたなら長岡市内が一番楽です。
長岡市内の宿泊は実際はかなり厳しいものがあるので、
長岡市内以外に宿を取ってから花火を見る方が気持ちも多少なりとも楽です。
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